8月にスタートした「はじめての薬膳体験ワークショップ」。
9月12日(土)・13日(日)にも開催し、たくさんの方にご参加いただきました。
会場は前回以上ににぎやかな雰囲気に。
薬膳が初めてという方もいらっしゃる中、講座が進むにつれて質問も次々と飛び出し、参加者の皆さんと一緒に薬膳について考える、活気のある楽しい2日間となりました。
「自分の体質」を知るところから、薬膳をもっと身近に
今回も、体質チェックを記入してから、中医学・薬膳の基本的な考え方を学びました。
チェック結果を見ながら、それぞれの体質の特徴や日々の養生についてお話ししました。
・同じ食材でも、体質や季節によって取り入れ方が変わること。
・「薬膳=特別な料理」ではなく、普段の食事の中で、自分の体調や体質に合わせて食材を選んでいくこと。
そんな薬膳の考え方を、実際の食材やお茶を楽しみながら体験していただきました。
講座中には
「これは自分の体質にはどうですか?」
「この食材はどのような効果になるんですか?」
など、さまざまな質問が。
一方的に話を聞くだけではなく、疑問に思ったことをその場で気軽に質問できるのも、このワークショップの楽しみのひとつです。
お茶を飲みながら、薬膳食材を知る
講座では、養生薬膳茶「杞菊明目茶」も実際に味わっていただきました。
お茶の香りや味を楽しみながら、使われている薬膳食材についてもご紹介。
「思っていたより手軽に薬膳茶は作れるんだ!」
そんな発見を楽しんでいただきながら、薬膳食材をより身近に感じてもらえる時間となりました。



今回のお楽しみ♪薬膳のお菓子
薬膳を「おいしく楽しむ」時間も、もちろんあります。
今回も、緑豆・仙草ゼリー・白玉・あんこなどを組み合わせたお菓子をご用意しました。
薬膳食材について説明を聞いたあとに、実際に食べてみる。
「知識」と「味わう体験」がつながることで、薬膳がぐっと身近になります。


協賛品も、みんなで楽しく体験しました
今回も、薬膳や食養生に関わる企業・団体の皆さまからご協賛いただいた商品を、参加者の皆さんに実際に体験していただきました。
ドライフルーツを味わったり、まこも茶を飲んだり、乾燥冬瓜を手に取ってみたり。
普段はなかなか触れる機会のない食材も、実際に「見て・触れて・味わう」ことで、参加者の皆さんにも興味を持っていただくことができました。
ご協賛いただいた皆さま、今回も素敵な商品をご提供いただき、本当にありがとうございました。
※画像をクリックすると、各企業様のサイトでお品物の詳しい情報・購入もできます
「もっと薬膳を学んでみたい」という声も
今回、特にうれしかった出来事がありました。
講座の中では、日本中医学院の薬膳科についてもご紹介しています。
薬膳を体験して、もっと深く学んでみたいと思った方に向けて、どのようなことを学べるのか、学院での学びについてもお話ししました。
そして講座終了後、
「日本中医学院の薬膳科について、もう少し詳しく話を聞いてみたい」
とのお声が。
ご希望に合わせて、講座終了後に日本中医学院の教務課へご案内しました。
今回のワークショップが、薬膳を「ちょっと体験してみる」だけでなく、「もっと知りたい」「もっと学んでみたい」と思っていただくきっかけになったことを、私たちもとてもうれしく思っています。
日本中医学院についてはコチラ
薬膳は、知れば知るほどおもしろい
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
薬膳というと、難しい理論や特別な食材を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも、実際に体験してみると、
「自分の体質ってこういうことなんだ」
「いつも食べているものにも、こんな見方があるんだ」
「この食材、薬膳ではこう考えるんだ!」
と、普段の食事がより楽しく、深く見えてきます。
今回のワークショップでも、参加者の皆さんからたくさんの質問が寄せられ、薬膳について一緒に考え、味わい、楽しむ時間となりました。
まずは自分の体質を知ることから。
そこから始まる薬膳の世界を、ぜひ一度体験してみてください。
次回の薬膳体験ワークショップもお楽しみに!
日本中医薬膳学会では、今後も薬膳を初めて学ぶ方が気軽に参加できる、体験型の講座を開催していく予定です。
「薬膳に興味はあるけれど、何から勉強したらいいかわからない」
「自分の体質に合う食材を知りたい」
「薬膳を実際に体験してみたい」
「いつもの食事を少し見直してみたい」
そんな方にぴったりのワークショップです。
お茶を飲んで、お菓子を楽しんで、食材について知って、そして自分の体質について考えてみる。
楽しく体験するところから、薬膳を始めてみませんか?
次回開催のお知らせは、日本中医薬膳学会ホームページ・Instagram・LINEなどでご案内します。
皆さまのご参加をお待ちしています🌿





